【2026年最新】Avenue Indy Market|パタヤ中心部・The Avenue併設のナイトマーケット

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パタヤ中心部・セカンドロード沿いの「The Avenue Pattaya」敷地内にあるAvenue Indy Marketは、2025年にスタートした新しいナイトマーケットだ。

ウォーキングストリート寄りの南側エリアに位置し、映画館や飲食店が入るモールと一体化した構造が特徴。実際に歩いてみると、立地の良さもあって夜はしっかりと人が集まっていた。

本記事では、Avenue Indy Marketの雰囲気や規模感、アクセス方法、そして他のナイトマーケットとの違いを現地目線で紹介する。

Avenue Indy Marketのエントリー看板

Avenue Indy Marketの場所とアクセス方法

Avenue Indy Marketは、パタヤ中心部・セカンドロード沿いの「The Avenue Pattaya」敷地内にあるナイトマーケットだ。ウォーキングストリート方面からも徒歩圏内で、パタヤ中心部南側エリアに滞在している旅行者にとっては立ち寄りやすい立地だ。

ソンテウ(乗り合いトラック)はセカンドロードを南から北に走っているおり、乗車して「The Avenue」付近で降りればすぐ到着できる。北側からのアクセスの場合ビーチロードのソンテウを利用し、徒歩数分でアクセス可能。

ウォーキングストリート方面にも徒歩でアクセスできる距離にあり、付近にもバーが多いエリアのため、夜の予定の前後に立ち寄る場所としても使いやすい。実際に訪れた際も、食事や軽く一杯楽しんだ後に移動していく人の姿が見られた。

ウォーキングストリートの昼夜の雰囲気や注意点については別記事で詳しくまとめているので、あわせてチェックしておくと動線が組みやすい。

帰りのアクセスもスムーズ。ウォーキングストリートやパタヤビーチ南側であれば徒歩で戻ることができる。北側エリアのホテルへ向かう場合は、目の前のセカンドロードを流れるソンテウに乗車すれば、10バーツで多くのホテル周辺までアクセス可能だ。

セカンドロード沿いのAvenue Indy Market屋台エリア
すぐ前にはセカンドロードがあり、アクセスはよい

営業時間・混雑時間

Avenue Indy Marketは夕方から夜にかけて営業しているナイトマーケット。屋外型ではあるが、モール敷地内の中庭スペースで開催されているため、一般的な路上型とは少し雰囲気が異なる。

特筆すべきは、The Avenue Mall内のトイレが24時間利用可能な点。

The Avenue Pattaya内の24時間利用可能トイレ
ナイトマーケット利用者にも安心の24時間トイレ

ナイトマーケット巡りでは意外と困りがちなトイレ問題だが、ここでは安心して利用できる。

屋台は屋外に並び、中央にテーブル席が配置されるレイアウト。完全な屋外型と違い、モールの建物に囲まれているため落ち着いた空間になっている。

なお、正確な営業時間は明示されていないが、夕方以降に屋台が並び始める。18時頃はまだ席に余裕があり落ち着いた雰囲気だったが、20時前後になると一気に人が増え、22時でも賑わいは続いていた。他のパタヤ中心部のナイトマーケットとピーク時間帯は大きく変わらない。

現地の雰囲気と規模感・価格帯

現地を歩いた印象としては、中規模クラスのナイトマーケット。巨大市場というよりは「中心部で使いやすいサイズ感」といった印象だ。

Avenue Indy Market中央の時計タワーと屋台エリア
中央の時計タワーを囲むように屋台とテーブル席が広がる。

中央には時計タワーがあり、その周囲に屋台とテーブル席が広がる中庭型レイアウト。頭上には電球が張り巡らされ、夜はほどよく賑やかな雰囲気になる。価格帯は他のナイトマーケットと大きな差はなく、タイ料理を中心に一皿120バーツ前後からが目安。ローカル食堂と比べるとやや高めではあるが、観光客向けの市場価格帯といえる。

Avenue Indy Marketのタイ料理メニューと価格
Avenue Indy Marketの餃子屋台と価格表示

併設されているMajor Cineplex(映画館)や周辺飲食店の明かりも加わり、モール全体が夜の空間として機能している。観光客の姿が多く、特に欧米系旅行者が目立った。立地の良さもあってか、平日でもそれなりに人が集まっていた。

他のナイトマーケットとの違い

パタヤ中心部には複数のナイトマーケットがあるが、Avenue Indy Marketの立ち位置はやや独特だ。

観覧車などの大型設備を備えたRunway Marketの詳細レビューと比べると、Avenue Indy Marketはよりコンパクトで、立地と使いやすさに重きを置いたタイプといえる。一方でCentral Marketは屋外密集型で、いかにもナイトマーケットらしい雰囲気が特徴。Central Marinaもモール併設型だが、北側エリアに位置する。

Avenue Indy Marketは、

・南側中心部
・ウォーキングストリート寄り
・映画館直結
・モール中庭型
・24時間トイレ利用可

という点が差別化ポイントになる。派手さよりも「立地と使いやすさ」が強みの市場だ。

実際に歩いた印象

The Avenue Pattayaは、コロナ以降は空きテナントが目立ち、以前ほどの賑わいは感じないモールになっていた。しかしAvenue Indy Marketが始まったことで、夜は明らかに人の流れが戻っている。屋台だけでなく、映画館や既存店舗にも人が流れる構造になっており、モール全体の夜の雰囲気が変わっている印象を受けた。

夜のThe Avenue Pattaya外観とナイトマーケット周辺
コロナ以降静かだったモールに夜の人流が戻っている。

規模自体は特別大きいわけではないが、南側中心部で気軽に立ち寄れる市場としては十分機能している。

Avenue Indy Marketはこんな人におすすめ

Avenue Indy Marketは、派手な大型市場というよりも、立地と使いやすさに強みがあるナイトマーケットだ。

特に次のような人には相性が良い。

  • ウォーキングストリート周辺に滞在している人
  • 夜遊び前後に軽く立ち寄りたい人
  • トイレの心配をしたくない人
  • 巨大市場より落ち着いた規模感を好む人
  • 急な雨に備えたい人

モール中庭型のレイアウトのため、完全な屋外市場よりは雨の影響を受けにくい。強いスコールでは濡れる可能性はあるが、建物内へすぐ避難できる安心感がある。

「絶対ここに行くべき」というタイプの市場ではないが、南側中心部で使いやすい選択肢としては十分に機能している。

まとめ

The Avenue Pattaya敷地内のAvenue Indy Market中庭スペースとステージ
モール中庭型のレイアウト。中央ステージと噴水が印象的。

Avenue Indy Marketは、パタヤ中心部南側に位置する“立地型”ナイトマーケットといえる。

巨大設備や派手な演出はないものの、ウォーキングストリート寄りというアクセスの良さ、モール中庭型の落ち着いた空間、そして24時間利用できるトイレといった実用面の強さが光る。

観光名所としてのインパクトよりも、「使いやすさ」と「安心感」を重視する人にとって、南側エリアの有力な選択肢の一つになるだろう。

パタヤ中心部のナイトマーケットを比較した一覧記事も用意しているので、滞在エリアや目的に合わせて選びたい場合はそちらも参考にしてほしい。

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