パタヤからスワンナプーム空港へ安く移動するなら、北パタヤバスターミナル発の空港行きバスがまず候補になる。タクシーより料金を抑えられ、空港まで直行で向かえるのが大きな利点だ。
2026年時点では料金や予約方法に変更があるため、この記事では実際に乗車した記録をもとに、現在の料金、時刻表、所要時間、予約方法を整理する。
パタヤからスワンナプーム空港へ行くバスの行き方【結論】
北パタヤ発スワンナプーム空港行きバスは、2026年時点で146バーツ、所要時間は約1時間40分。途中停車のない直行便なので、渋滞が大きくなければ空港までの時間も読みやすい。
以前は現地購入が基本だったが、現在はRoong Reuang Coach公式サイトから事前予約にも対応している。週末や夕方の便を確実に押さえたい場合は、オンライン予約を使えるようになった。
コスパ重視で空港へ向かうなら、まずは北パタヤ発の直行バスを基準に考えたい。ただし、宿泊エリアや出発時間によっては、ジョムティエン発バスやBell Travelの方が合う場合もある。
空席状況や出発時間は、12Goでも確認できる。特に週末や午後以降の便は満席になることがあるため、出発前に候補の便を見ておくと安心だ。
最新情報まとめ(2026年4月)
- 北パタヤ発スワンナプーム空港行き直行バスは、2026年時点で146バーツ。
- 所要時間は約1時間40分。途中停車なしの直行便
- Roong Reuang Coach公式サイトから事前予約に対応
- Bell Travel Serviceは227バーツ。同じ北パタヤバスターミナル発着で、座席が広め
- ジョムティエン発スワンナプーム空港行きバスは170バーツ。こちらも予約可
- フアヒン行きは560B
北パタヤバスターミナルの場所|空港行きバスの乗り場
所在地はノースパタヤロード沿い。徒歩移動は距離がある。Grab・BOLT・バイクタクシーが主なアクセス手段である。
入口付近ではソンテウ(乗合バス)が客待ちしており、パタヤ中心部へ行ける。しかし発車は人数が集まり次第、途中寄り道も多く時間が読めないため、効率重視なら配車アプリ推奨。

注意点として、このバスターミナルはバイクタクシーのテリトリー。配車ドライバーが嫌がる場合は、向かいの大型スーパーMAKRO付近まで徒歩1分移動して呼ぶとスムーズに手配できる。バイクタクシーならすぐに捕まる。
北パタヤバスターミナルの施設(チケット売り場・待合・売店・トイレ)
- 複数のチケット売り場(路線別カウンター)

- 簡易ショップ(飲み物・軽食・旅行用品)

- 小型カフェ

- 有料トイレ(3バーツ)

朝から夜まで利用者が多く、週末や連休は特に混雑する。
【2026年更新】パタヤ発バスの料金・行き先一覧
2026年時点で、北パタヤバスターミナル発の一部路線でも料金改定を確認している。以下では、公式サイト・予約画面で確認した料金をもとに整理する。
| 行き先(北パタヤ発) | 運行会社 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| スワンナプーム空港 | Roong Reuang Coach | 146B | 直行・2時間弱 |
| スワンナプーム空港 | Bell Travel Service | 227B | 座席広め(2+1列) 予約推奨 |
| エカマイ | Roong Reuang Coach | 155B | 降車地点複数 バンコク行きは大体これ |
| モーチット | Roong Reuang Coach | 167B | バンコク北部バスターミナルへ |
| フアヒン | Roong Reuang Coach | 560B | 長距離路線 |
時刻表と本数
- スワンナプーム空港行き:7:00始発/21:00最終
- エカマイ行き:4:30〜22:00
- モーチット行き:5:00〜18:00
北バスターミナルからは、空港行きだけでなくエカマイ行きやモーチット行きも頻発している。詳細な時刻は運行会社の公式サイトで確認したい。
なお、パタヤ発エカマイ行きバスの最新情報は別記事にまとめている。BTSエカマイ駅に直結するため市内アクセスに便利だが、繁忙期はすぐに満席になるので事前予約した方がよい。
スワンナプーム空港行きバスが混む時間帯
- 平日午前:比較的空席あり
- 平日午後:やや混雑
- 金曜夕方〜日曜:旅行者が増え、満席リスクが高い
- 空港行きは30分前到着が目安。10分前は満席リスクあり
空港行きバスの注意点
- 予約済みでも20〜30分前には到着する
チケット確認や荷物の積み込みがあるため、出発直前の到着は避けたい。 - 現金払いではお釣りをその場で確認する
特に1,000バーツ紙幣を使う場合は、受け取った金額を窓口前で確認しておく。 - 夕方便は道路混雑も見込む
所要時間は約1時間40分だが、空港行きでは遅れを前提に早めの便を選びたい。 - 預け荷物は降車時に確認する
大きな荷物は車体下のトランクに預けるため、似たスーツケースとの取り違えに注意。
【体験記】北パタヤ16時発バスの所要時間と注意点
- バスターミナル入口到着
ソンテウやバイクタクシーが待機。ターミナルからの移動時は配車アプリはMAKROから呼ぶのがおすすめ。

- チケットカウンターで購入
空港行きはフアヒン行きと共通で2番窓口。スワンナプーム行きバスは現地購入の他にオンライン予約も可能。バンコク行き(エカマイ・モーチットなど)も同様。

- 待合スペースで待機
平日午後で7割程度の混み具合。金曜夕方〜日曜は満席リスク高。


- 乗車開始
出発約10分前から乗車可能(案内あり)。大型荷物は車体下に20kgまでは無料で預けられる。20kgを超える場合は有料となる。

- 車内の様子
標準幅4列シート。USB充電なし。後方にトイレあり。

- 空港到着
出発階に直接到着。チェックインカウンターまで徒歩数分。
このバスは途中停車を一切行わない直通運行。乗車後はすぐに高速道路に入り、スワンナプーム空港の出発階にそのまま到着するため、余計な乗り換えや時間ロスがない。
スワンナプーム空港に到着した後、深夜や早朝のフライトまで時間が空く場合は、空港内で一夜を過ごすという方法もある。実際の様子や過ごし方については、スワンナプーム空港空港泊の体験記で整理している。
他ルート比較|Bell Travelやジョムティエン発との料金・所要時間の違い
各ルートの料金や所要時間は次の通り。空席状況や当日の運行時間は12Goでまとめて確認できる。
| ルート | 料金 | 所要時間 | 座席快適度 | 発着場所 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北パタヤBT → 空港(Roong Reuang) | 146B | 約1時間40分 | ★★☆☆☆ | 北パタヤBT | 現地販売もしくはオンライン予約 |
| ジョムティエン → 空港 | 170B | 約1時間45分 | ★★☆☆☆ | ジョムティエン | 距離分だけ所要がやや長め |
| タクシー(Grab/BOLT) | 1000〜1200B | 約1時間30分 | ★★★★★ | 宿泊先発 | 荷物多い時便利 |
スワンナプーム空港からパタヤ方面へ移動する場合、バスはコスパと分かりやすさの両立が魅力。実際に利用した流れや注意点は以下の記事で詳しくまとめている。
▶ スワンナプーム空港→パタヤ バス移動体験記
なお、空港でお土産を探すより、市内で事前にまとめて購入しておく方が価格や品揃えの面で有利だ。
▶ セントラルパタヤTops Food Hallで買えるパタヤ定番お土産まとめ
まとめ|空港へは北パタヤ発バスが使いやすい
パタヤからスワンナプーム空港へ移動する際、北パタヤバスターミナル発の直行バスは料金146バーツ、所要時間は約1時間40分と、コスパと安定性の両面で優れている。
ジョムティエン発など他ルートもあるが、北パタヤ発は立地・本数・料金ともに使いやすく、荷物が多くない旅行者や長期滞在者に特におすすめだ。
混雑時は発車30分前までの到着が安全ライン。初めて利用する場合でも、チケット購入や乗車の流れはシンプルで迷うことは少ないはず。
パタヤ滞在時の空港アクセス手段として、ぜひ選択肢に加えておきたい。
よくある質問(FAQ)|パタヤ北バスターミナル発スワンナプーム空港行きバス
Q1. スワンナプーム空港行きバスは予約できる?
Q2. オンライン予約と現地購入、どちらがおすすめ?
A. 平日昼間など空席に余裕がある時間帯であれば、現地購入でも大きな問題はない。一方、金曜夕方〜週末、連休前後は満席になることが多く、確実に乗車したい場合はオンライン予約がおすすめ。
料金差はオンライン手数料分の10バーツ程度のため、時間と安心を優先するかどうかで選ぶとよい。
Q3. このバスは直通運行?途中停車はある?
A. 北バスターミナル発のスワンナプーム空港行きは途中停車のない直通運行である。乗車後すぐに高速道路に入り、そのまま空港出発階に直行する。車内にトイレあり。
Q4. 所要時間はどのくらい?
A. 通常は約1時間40分〜2時間で到着する。大きな渋滞がなければ比較的安定した所要時間である。
Q5. 他ルート(ジョムティエン発やBell Travel)との違いは?
A. ジョムティエン発(170バーツ)はジョムティエンビーチ近くから乗れるが、本数や所要時間で劣る。Bell Travel(227バーツ)は座席が広く快適で、サービスの質が高い。



