パタヤ中心部で行きやすいナイトマーケット6選|夜の定番スポット比較

パタヤのナイトマーケットは、夜に気軽に立ち寄れる定番観光スポットだが、実際には立地や規模、雰囲気に明確な違いがある。とくに観光客にとって重要なのは、「ホテルから無理なく行けるか」「夜の予定に組み込みやすいか」という視点だ。

セカンドロードやビーチロード沿い、ウォーキングストリート周辺には複数の市場が点在しているが、北側と南側では導線も空気感も異なる。

本記事では、筆者が実際に歩いて確認したパタヤ中心部のナイトマーケット6か所を比較。立地・規模・雰囲気・使い勝手の違いを整理し、「結局どこに行けばいいのか」が滞在エリア別に分かる構成でまとめた。

今回紹介するのは以下の5か所。いずれも観光客が足を運びやすい立地にある。
営業時間や行き方、夜のアクセスの実体験は個別記事で詳しくまとめている。

巨大な飛行機を囲む Runway Market Pattaya の夜景、観光客でにぎわう人気ナイトマーケット
飛行機を囲む巨大なスケールで人気を集めるランウェイマーケット。
ビーチロード沿いに広がる Pattaya Beach Market の入口ゲートとライトアップされた会場のにぎわい
ビーチロード沿いに広がる開放的な雰囲気のナイトマーケット。
パタヤ北部の Central Marina Night Market に並ぶテーブル席と屋台、ショッピングモール併設の安心感あるナイトマーケット風景
モール併設で安心して楽しめるセントラルマリーナのナイトマーケット。
パタヤ中心部セントラルパタヤの隣に広がる Central Market Pattaya の夜景、屋台とテーブル席が並ぶ観光客向けナイトマーケット
セントラルパタヤ隣、Central Market Pattaya
パタヤのウォーキングストリート先にある Food Truck on the Beach ナイトマーケットの入口ゲートと海辺の屋台エリアの夜景
ウォーキングストリート奥に登場した小さな海辺のナイトマーケット

位置関係は下記の地図にまとめてあるので、訪問計画の参考にどうぞ。

セカンドロードとソイブッカオをつなぐ立地にある、パタヤ中心部の通り抜け型ナイトマーケット。周辺滞在者が立ち寄りやすい。
屋台街としては規模は大きくないものの、通路を抜けながら短時間で屋台を覗ける構造のため、散策ついでに立ち寄りやすいのが特徴だ。

セントラルパタヤ周辺やソイブッカオ沿いにホテルを取っている場合、移動の途中で使える屋台エリアとして重宝する。観光の合間に軽く食事をしたい人や、ナイトマーケットを“目的地”ではなく“通過点”として使いたい人に向いている。

パタヤ中心部・セカンドロード沿いの屋台街「Central Market Pattaya」の現地レポートはこちら

本物の飛行機をシンボルにした、規模感と演出が特徴のパタヤ中心部を代表する観光向けナイトマーケット。
飲食や買い物に加え、近年は観覧車の設置や有料トイレの整備が進み、以前よりも滞在しやすいスポットへと進化している。

写真映えを狙いたい人や、パタヤらしい賑わいを気軽に楽しみたい人に向いており、夜の立ち寄り先として安定感が高い。

詳しい現地の様子や最新の変更点は
Runway Market Pattaya 体験記

Pattaya Beach Marketは、ビーチロードのすぐ目の前に広がる、散歩ついでに立ち寄りやすい観光客向けナイトマーケット。

規模は控えめだが、席数が多く、散歩ついでに南国フルーツジュースやChang Beerを片手に過ごせるのが特徴だ。雰囲気は完全に観光向けで、価格帯も観光地仕様。2026年現在は10バーツの有料トイレも設置され、以前より長時間滞在しやすくなっている。「ビーチ沿いで夜の時間を気軽に楽しみたい人」に向いたスポットといえる。

詳しい雰囲気や注意点は、現地レポでまとめている。
Pattaya Beach Market

ショッピングモール「Central Marina」正面で毎晩開催される、安心感のある常設ナイトマーケット。
屋外屋台のにぎわいに加え、空調の効いた屋内フードコートやモール内トイレを利用できる点が特徴で、観光客でも使いやすい。
雨天時や夜遅い時間でも立ち寄りやすく、北パタヤでアクセス重視なら外せないスポット。

現地写真つきで詳しく解説:
Central Marina Night Marketガイド

ウォーキングストリートを抜け、バリハイ埠頭手前に位置する、比較的静かな小規模ナイトマーケット。
大型ナイトマーケットのような賑わいはないが、ウォーキングストリート観光後に人混みを避けて軽く飲食したい場合に使いやすい立地が特徴である。2026年現在はイートインスペースも拡張され、海辺の雰囲気を感じながら一息つけるスポットとして立ち寄りやすくなっている。

ウォーキングストリート周辺で夜に立ち寄れる選択肢の一つとして、現地の雰囲気や使い勝手を詳しくまとめている。
詳しくはこちら:
Food Truck on the Beach

Avenue Indy Market|南側中心部・映画館直結のモール中庭型ナイトマーケット

セカンドロード沿い「The Avenue Pattaya」敷地内で開催されている、南側中心部のナイトマーケット。ウォーキングストリート寄りの立地にあり、夜の導線に組み込みやすいのが特徴だ。

モール中庭型のレイアウトで、屋台は中央広場に集約。Major Cineplex(映画館)と直結しており、周辺バーエリアも近いため、食事・映画・夜遊びをつなぐ“ハブ”的な位置づけになっている。

規模は中程度で、エンタメ特化型というよりは「立地と使いやすさ」に強みがある市場。モール内のトイレが利用できる点も安心材料だ。

パタヤ中心部南側・The Avenue内「Avenue Indy Market」の現地レポートはこちら

パタヤ中心部のナイトマーケットは、立地と雰囲気で違いが分かりやすい。

  • 規模重視・写真映えを狙うなら → Runway Market
  • ショッピングついで・安心感重視なら → Central Marina
  • ビーチ沿いで散歩感覚なら → Pattaya Beach Market
  • セントラルパタヤ/ソイブッカオ周辺滞在なら → Central Market
  • 海沿いで落ち着いた雰囲気を楽しみたいなら → Food Truck on the Beach
  • ウォーキングストリート寄り南側導線なら → Avenue Indy Market

パタヤ中心部のナイトマーケットは、規模や屋台の内容よりも「どこに滞在しているか」「その後どこへ向かうか」で体験が変わる。

巨大で派手な市場もあれば、通り抜け感覚で使える市場、ビーチ沿いで夜風を感じられる市場もある。
しかし実際の満足度を左右するのは、滞在エリアからの距離と夜の予定との相性だ。

食事を目的に行くのか、散策の途中に立ち寄るのか、夜の街へ向かう前の一歩にするのか。
その導線を意識するだけで、ナイトマーケットは“移動のついで”から“夜の流れの一部”に変わる。

立地で選ぶ。
それが、パタヤ中心部ナイトマーケットを無駄なく楽しむコツだ。

よくある質問|パタヤ中心部のナイトマーケット

Q1. パタヤのナイトマーケットは毎日開催されていますか?

A. 本記事で紹介しているナイトマーケットはいずれも常設、毎日開催されています。雨天時でも営業しており、曜日を気にせず夜の予定に組み込みやすいのが特徴です。

Q2. ナイトマーケットは何時ごろ行くのがベストですか?

18時ごろから店が揃い始め、19〜21時が最も賑わいます。落ち着いて見て回りたい場合は18時台、雰囲気を楽しみたいなら20時前後が目安です。

Q3. 夜にナイトマーケットへ行く際の移動手段は?

A. 今回紹介の中心部のナイトマーケットであれば、徒歩やソンテウでアクセスできます。夜遅い時間帯でもソンテウの利用は可能です。一方で、安全面をより重視したい場合やドアツードアで移動したい場合は、Grabなどの配車アプリを使うと安心です。

パタヤの夜を含めた動き方全体を把握したい場合は、交通の入口となるパタヤ交通ガイドもあわせて確認してほしい。

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