【2026年版】ホーチミン⇆ブンタウの行き方|バス・フェリー徹底比較

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ホーチミンからブンタウへの移動は、主にリムジンバス(リムジンバン)とフェリーの2択になる。
どちらも所要時間は約2時間前後だが、快適さや体験は大きく異なる。バスは実用、フェリーは体験。この違いで選べばいい。

本記事では、それぞれの特徴と違いを整理しつつ、自分に合った移動手段を選べるようにまとめた。

ホーチミン⇆ブンタウの移動手段一覧

ホーチミンからブンタウへの主な移動手段は以下の通り。

・リムジンバス
・フェリー
・タクシー/Grab

実際に使われているのは、リムジンバスかフェリーのどちらかになる。
タクシーやGrabも選択肢としては存在するが、料金や手配のハードルを考えると一般的とは言いづらい。

実際にはリムジンかフェリーの2択で考えればいい。

リムジンバス(最も一般的)

ホーチミンからブンタウ行きリムジンバス(HOA MAI)の乗車風景

・所要時間:約2〜2.5時間
・料金:約150,000〜220,000VND(直接予約の場合。オンライン予約はもう少しかかる)
・特徴:本数が多く、料金も抑えられる

ホーチミン⇆ブンタウの移動で、最も使われているのがリムジンバス。
市内中心部から出発し、そのままブンタウ市内まで移動できる。

車内は2列または3列シートで、一般的な長距離バスよりゆとりがある。
2時間程度の短距離バス移動だと座席は不便になりがちだが、このルートは快適になっている。

フェリーと比べ運行本数も安定しており、時間に縛られずに利用しやすい。
また料金も安価で、コストと利便性のバランスが良い。

フェリー移動に興味がない場合、このリムジンバスにしておけばいい。週末や連休は満席になるため、事前予約しておくと安心。

乗り場や予約方法などの詳細はホーチミン⇆ブンタウのリムジンバスガイドでまとめている。

フェリー(景色重視)

ホーチミンからブンタウへ向かう高速フェリーの外観
ホーチミンからブンタウへ向かう高速フェリー。約2時間で到着する

・所要時間:約2時間
・料金:380,000VND~
・特徴:サイゴン川から海へ抜けるルート

フェリーはホーチミン中心部の船着き場から出発し、ブンタウまで直接移動できる。
リムジンバスとは違い、サイゴン川を進みながら海へ抜けていくルートになる。

ビル群から一気に景色が抜けていくので、移動というよりちょっとした観光に近い。
時間帯や天候によっては、景色の印象も大きく変わる。注意点として、フェリー移動は揺れるため、船酔いしやすい場合は避けた方がよい。

渋滞の影響を受けないため、所要時間が安定しているのもメリット。一方で運行本数は限られているため、スケジュールに合わせて選ぶ必要がある。

乗り場や時刻、チケット情報などの詳細はホーチミン⇆ブンタウのフェリー移動ガイドでまとめている。

その他の移動手段(タクシー・Grab)

・所要時間:約2時間前後
・料金:約1,000,000VND以上
・特徴:ドアツードアで移動できる

ホーチミンからブンタウまでは、タクシーやGrabでも移動できる。
ただし距離が長いため、当日にアプリで探しても車が見つからないだろう。利用する場合は、12Goで事前に配車を予約しておく必要がある。

ドアツードアで移動できるため、乗り場まで移動する手間がなく、出発時間に縛られないのは大きなメリット。リムジンバスやフェリーのように、出発の30分前に乗り場へ行く必要もない。待ち時間や乗り換えがなく、そのまま目的地まで行けるのは楽。

ただし料金は高く、単独利用では割高だ。荷物が非常に多い場合やグループ移動など、条件が揃う場合に限って検討できる手段である。

どっちを選ぶべきか(結論)

ホーチミン⇆ブンタウは、基本はバスかフェリーの2択。

・時間とコスト → リムジンバス
・移動を楽しむ → フェリー

初めてならフェリーも面白いが、片道で十分という人も多い。
往路と復路で使い分けるのもあり。
3〜4人で動くなら、人数で割れるタクシー/Grabも選択肢に入る。

詳しくは以下でまとめている。

ホーチミン⇆ブンタウのリムジンバスガイド
ホーチミン⇆ブンタウのフェリー移動ガイド

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