パタヤ中心部・セカンドロード沿いに位置する屋台街「CENTRAL MARKET」。セントラル・パタヤの中心にあり、観光客でも立ち寄りやすい立地の屋台エリアだ。中に入ると、タイ料理を中心とした屋台が並び、東南アジアらしい活気が広がる。屋台街としてはまだ拡張途中ながら、2026年時点では店舗数も増え、使い勝手の良いマーケットへと成長している。
本記事では、パタヤ中心部の屋台街としてのCENTRAL MARKETについて、2026年時点の最新状況を現地レポートで紹介する。

パタヤ中心部に新屋台街が登場|CENTRAL MARKETとは?
パタヤといえば、屋外型の屋台マーケットが各所に点在し、もはや定番観光コンテンツの一つになっている。開放感バツグン、喧騒に包まれたストリートフードの空間は、タイに来た実感を味わえる場所でもある。
その中でも、この「CENTRAL MARKET」はロケーションがいい。
セントラルパタヤの真向かい(セカンドロード沿い)という好立地で、観光客の目にもすぐ止まる。そして個人的に最大のポイントは、マーケットの奥がそのままソイブッカオに抜けられるという裏技ルートになっていること。以下の地図では道でわかる通りセカンドロードどソイブッカオがつながっている。
タイ料理が中心の屋台エリア|ワニ肉など変わり種も
中では定番のカオマンガイやパッタイ、トムヤムなどおなじみの屋台フードに加え、果物・ジュース・デザート、そしてワニ肉なども並んでいる。まあ他の屋台と変わらないラインナップだ。


座席数も多く、空間には余裕があり、暑さにやられた旅人の休憩にも良い。観光客向け価格とはいえ、値段は表示されており、明朗会計なのは安心。
定番屋台メニュー|カオパッドやガパオが中心
今回注文したのはエビたっぷりのカオパッド・クン・ガパオカイダーオ。お値段は125バーツ。ローカルの物価感覚だと高めだが、観光地価格としては“まあ、そうでしょう”と納得。
🔥「a little spicy?」と店員に聞かれて頷いたのが運の尽き。
食べてみると、“a little”とは……?と問いかけたくなるレベルの辛さ。よくあるパターン。しかしながら、ちゃんと旨い。辛いけどうまい。タイでは“辛いけど笑える”系の食事体験。

フルーツジュース屋台も充実|価格帯は観光地水準
マンゴー、アボカド、オレンジ、パッションフルーツなどフルーツをその場で絞ったジュースは60バーツ。ローカル屋台だと20バーツからで見かけるが、ここでは雰囲気料込みの価格と割り切ろう。

立地はセカンドロード沿い|周囲はセントラルパタヤ中心部
平日の夜だったため、マーケット内は比較的空いており、快適に散策できた。見上げれば高層コンドミニアムやセントラルパタヤのショッピングモールがすぐそこに見える。

奥へ奥へ…準備中のエリアとその先の“抜け道”(2026年更新版)
奥に進むと、現在も開店準備中の店舗が点在している。このエリアが本格的に動き始めたのは2025年初めごろだったと記憶しているが、当時は空き区画が目立ち、全体としてはまだ未完成の印象が強かった。2026年現在も完全オープンとは言えないものの、衣服や雑貨を扱う店舗が徐々に増え、通路の舗装や照明も整備されつつある。少しずつだが、確実にマーケットとしての形が見えてきた段階だ。


「こんな奥まで誰が来るのだろう」と思いながら歩いていたところ、その理由がすぐに分かった。
実はマーケット奥側にも出入り口が設けられており、ソイブッカオ方面へそのまま抜けられる構造になっている。
ソイブッカオとセカンドロードを結ぶ新しい動線
パタヤの街中で、セカンドロードとソイブッカオの行き来は意外と面倒だ。
この「CENTRAL MARKET」の抜け道は、表通りを避けたい人にも優しい新ルートである。
ちなみに近くには「Soi Myth Night」を使う通り抜けルートもあるが、賑わうバー街のど真ん中を通過する必要があるため、夜は微妙に気まずい。
それに比べれば、こちらは子連れや“静か派”にも安心の選択肢と言えるか。

まとめ|CENTRAL MARKETはパタヤ中心部で最も使いやすい屋台街
- セントラルパタヤ前の好立地
- タイ料理中心+観光客向けの分かりやすい雰囲気
- ソイブッカオへの抜け道が便利
- (タイはどこでもそうだが)辛さには要注意(ちょい辛=激辛)
この場所、去年までは空き地として放置されていたが、2025年に入って新たな賑わいスポットとして生まれ変わった。食べてよし、抜けてよし、映えてよしの三拍子揃ったロケーションである。
CENTRAL MARKETを含め、パタヤ中心部で行きやすいナイトマーケットをまとめた記事はこちら。


