ノイバイ空港ターミナル1(国内線)には、プライオリティパス(PP)が使えるラウンジが2つある。
結論:
・食事や滞在の快適さ重視 → SH Premium Lounge
・搭乗ゲートがE館側 → ASG Sky Lounge
今回はSH Premium Loungeを実際に利用し、E館側のASG Sky Loungeの位置も確認した。ラウンジの場所と使い分けをまとめる。
ノイバイ空港T1|ラウンジの場所(メイン棟とE館)
T1はメイン棟と、ゲート13〜17のE館に分かれている。
E館はターミナル本体から少し離れた造りになっており、小さな別ターミナルのような位置づけだ。
プライオリティパスを使えるラウンジの位置は、
・メイン棟(A〜D)側 → SH Premium Lounge
・E館(ゲート13〜17)側 → ASG Sky Lounge (以下ラウンジ画像)


E館は本館から少し離れているため、移動に時間がかかる。
PP利用者は、自分の搭乗ゲートに近いラウンジを選ぶのが基本。
SH Premium Loungeの中の様子
座席数が多く、全体的に落ち着いた雰囲気。国内線の待ち時間なら十分に快適に過ごせるラウンジだった。
場所はメイン棟の保安検査後エリア。2階から3階へ上がったフロアにある。

通常2階は混雑するが、3階は一気に落ち着く。
3階にはバーガーキングなどの飲食店や、ベトナム航空系のラウンジも並んでいる。


SH Premium Loungeはその奥側にあり、入口は暗めの照明で区切られていて、ホテルラウンジのような雰囲気。

受付でPPを提示して入場、利用は最大3時間。
座席の広さと設備|奥は静か、シャワーあり
ラウンジ内は横に長く、座席数が多い。夕方前の時間帯でそれなりに混んでいたものの、席が足りないほどではなかった。

窓側は駐機場ビューで、VietJetの機体や滑走路が見える。

Wi-Fi、電源、PCコーナー(プリンターあり)など基本設備は一通り揃っている。

シャワールームと喫煙室もあり、国内線ラウンジとしては設備はかなり充実している。


特にシャワーがあるのは珍しく、乗り継ぎ時には使い勝手がいい。
食事内容|注文式フォーあり、国内線としては十分
食事はパン、サラダ、フルーツに加え、焼き麺やチキンの煮込みなどのホットミールが並ぶ。内容は東南アジアの空港ラウンジでよく見る構成。


ドリンクはソフトドリンクに加えて、スイカ水やレモングラス水も用意されている。

特徴的なのは注文式のフォー。ビーフフォーのほか、ブンタンなどもあり、スタッフに声をかけるとその場で作ってくれる。味は街中と変わらない。

全体として、国内線ラウンジとしては十分な内容だ。
ASGとSHの比較:どちらが使いやすいか
ASGは新しめでコンパクト、SHは座席数が多く落ち着いた雰囲気という点。
サービス自体に大きな差はなく、実際は搭乗ゲートや位置関係で選ぶことになる。
T1のフロアマップや設備を確認したいならこちら:
→ ノイバイ空港・国内線ターミナル(T1)の構造と注意点まとめ
まとめ
ノイバイ空港T1のラウンジは、メイン棟とゲート13〜17のE館に分かれている。まずこの構造を押さえておこう。
メイン棟ならSH Premium Lounge、E館側ならASG Sky Loungeが最寄りになる。設備や食事に大きな差はないため、搭乗ゲートに近い方をそのまま使えばいい。
ターミナル内の移動は可能だが距離がある。わざわざ移動して別のラウンジを使うメリットは薄い。
※フロア構造や搭乗ゲートの詳細は、公式情報も参考に。
→ ノイバイ空港T1 公式サイト(フロアマップ)
ラウンジ以外も含めて、ターミナル全体の動き方を整理したい場合はこちら。
→ ノイバイ空港(T1)の構造・到着・出発・アクセスまとめ



