博多・天神から地下鉄で福岡空港の国際線へ向かう場合、福岡空港駅に着いてからもうひと移動ある。駅は国内線ターミナル側にあり、国際線へは無料連絡バスに乗り換える。
国際線で福岡に到着し、地下鉄で市内へ向かう場合も同じ無料連絡バスを使う。
両方向に実際に乗車し、地下鉄駅から乗り場までの経路、乗車時間、運行間隔や混雑状況を写真付きで紹介する。
福岡空港の無料連絡バス|乗り場・所要時間・運行間隔
無料連絡バスは国内線ターミナルの1番乗り場と国際線ターミナルの5番乗り場を結んでいる。予約や乗車券は必要なく、そのまま乗車できる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 無料 |
| 国内線側の乗り場 | 1階・1番乗り場 |
| 国際線側の乗り場 | 1階・5番乗り場 |
| 案内上の所要時間 | 10~15分 |
| 実際の乗車時間 | 約7分 |
| 7~18時台の運行間隔 | 国内線側5~6分、国際線側6~7分 |
| 国内線側の始発・最終 | 6:00/23:19 |
| 国際線側の始発・最終 | 6:18/23:21 |
福岡空港公式サイトではターミナル間の所要時間を約10分としている。一方、国内線側の乗り場には約10~15分と表示されていた。実際に乗車した際は、どちらの方向も約7分で到着した。
地下鉄駅から国際線ターミナルまでは約7分の乗車時間に、乗り場までの徒歩とバスの待ち時間が加わる。
日中は国内線側が5~6分間隔、国際線側が6~7分間隔で運行している。21時以降は本数が減り、22時台は約15分間隔となる。発車時刻は目安とされているため、最新の時刻は福岡空港公式サイトで確認してほしい。
地下鉄福岡空港駅から国際線ターミナルへの行き方
福岡空港駅から国内線ターミナル1階へ進む
福岡空港駅のホームから階段を上がると、国際線連絡バスのりばの案内がある。矢印に沿って1A出口方面へ進み、国内線ターミナル1階へ上がる。

1番乗り場から無料連絡バスに乗る
国内線ターミナル1階から外へ出ると、国際線連絡バスが発着する1番乗り場がある。

取材時はスーツケースを持った乗客が多く、乗車口まで列ができていた。到着したバスには前後どちらのドアからも乗車できる。
連絡バスは路線バス型でスーツケースは車内へ持ち込む。連節バスは中央部に広い立席スペースがあり、大きな荷物を持ったまま乗車できた。

国際線ターミナル1階に到着
降車場所は国際線ターミナル1階のアクセスホール前である。出発ロビーは3階にあるため、館内へ入ったらエスカレーターまたはエレベーターで上がる。

国際線ターミナルから地下鉄福岡空港駅への行き方
国際線ターミナル1階から5番乗り場へ進む
国際線の到着口は1階にある。到着ロビーへ出たら、「国内線・地下鉄」の案内に沿って右へ進み、アクセスホールに入る。

アクセスホールから外へ出ると無料連絡バスが発着する5番乗り場がある。

5番乗り場から無料連絡バスに乗る
国際線側では、到着便の乗客がまとまって5番乗り場へ向かうため、列が一気に伸びることがある。
取材時もスーツケースを持った乗客が並び、車内まで混み合っていた。
国内線ターミナルから地下鉄入口へ進む
バスは国内線ターミナル1階の1番乗り場に到着する。

降車後は国内線ターミナル内の案内に沿って地下鉄入口へ進み、福岡空港駅の改札階へ下りる。博多・天神方面へ向かう場合は、そのまま地下鉄空港線に乗車できる。
福岡空港の国内線と国際線は徒歩で移動できる?
国内線と国際線は滑走路を挟んで離れている。建物内を結ぶ連絡通路はなく、歩くなら空港の外周を大きく回らなければならない。
地下鉄駅から国際線へ向かう人も、国際線から地下鉄駅へ向かう人も、徒歩移動は考えず無料連絡バス乗り場へ進もう。
連絡バスを降りたあとのフロアや施設は、福岡空港の国際線ターミナルガイドと国内線ターミナルガイドでそれぞれ紹介している。


