【2026年最新】マニラ空港・クラーク・TRINOMAを結ぶP2Pバス路線まとめ

主要3区間を網羅。空港直通の快適移動ルートまとめ

マニラ首都圏とクラーク空港を結ぶP2P(Point to Point)バスは、渋滞の多いルソン島内において、空港アクセスとして最も安定した移動手段の一つである。

現在は、マニラ空港(NAIA)を起点とする路線と、クラーク国際空港を起点とする路線が運行されている。加えて、TRINOMA(ケソン市)発着のP2P路線も利用可能だ。

本記事では、以下の主要3ルートについて、
実際の利用体験と最新時刻表を反映した個別記事をもとに、全体像と選び方を整理している。

※各ルートの詳細(乗り場・時刻表・注意点)は、リンク先の記事で個別に解説している。

P2Pバス主要ルート図(マニラ〜クラーク〜トライノマ)

位置関係は以下の通り。実際には都市間の移動は北ルソン高速道を利用する。

区間①:マニラ空港(NAIA) → クラーク・アンヘレス方面

到着後すぐアンヘレスかクラーク国際空港へ向かいたい人向け

ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)ターミナル3から出発する、クラーク・アンヘレス方面行きのP2Pバスについて解説している。
国際線到着後、そのままクラーク空港やアンヘレスへ向かう場合に最も利用されるルートで、乗り場、時刻表、チケット購入方法などを写真付きで整理している。

【2026年1月最新】マニラ空港からクラーク・アンヘレスへ|P2Pバス時刻表・料金・乗り方

区間②:クラーク・アンヘレス → マニラ空港(NAIA)

帰国・乗り継ぎで空港へ戻る人向け

クラーク・アンヘレス方面からマニラ空港へ向かう復路ルート。
空港ターミナルの回り方や所要時間の目安など、実際の乗車体験をもとに整理している。

【体験記】クラーク・アンヘレスからマニラ空港(NAIA)へ|P2Pバス利用レポート(2026年1月更新)

区間③:クラーク空港 → TRINOMA(ケソン市)

マニラ北部・市内方面へ向かう人向け

クラーク空港からSMクラークを経由し、TRINOMA(ケソン市)及びCubaoを結ぶP2Pバス路線。
TRINOMAモール直結のバスターミナルに発着し、料金や所要時間を含めてまとめている。

【2026年1月最新】クラークからマニラへ|TRINOMA直通P2Pバスの乗り方・時刻表・料金

現地では、クラーク発TRINOMA行きを通勤や日常移動に使う利用者が多く、
一方でマニラ空港発着のP2Pバスは、旅行者の利用が中心となっている。

💡どのルートを選ぶべきか

出発地や利用目的によって、選ぶべきルートは異なる。以下の表で運行時間帯の目安を確認しておこう。

出発地目的地主な運行時間帯所要時間(目安)
マニラ空港(NAIA)アンヘレス/クラーク空港24時間運行(約1〜2時間間隔)約2時間
(SMクラーク経由)
アンヘレス/クラーク空港マニラ空港(NAIA)24時間運行(約1〜2時間間隔)約2時間
(SMクラーク経由)
SMクラークTRINOMA(ケソン市・ノースEDSA)3:30〜24:00頃約1時間40分

※渋滞状況により時間は前後する。

🚏P2Pバスの基本情報

運賃・設備・購入方法など、3区間に共通する利用の基本ポイントをまとめた。

  • 運行会社: Genesis Transport
  • 運賃目安: 240~450ペソ(変更可能性あり)
  • チケット購入: 乗車後に車内で集金(現金のみ)
  • 設備: 充電ポートはあるが使用不可が多い
  • 荷物: スーツケースは無料でトランク収納可
  • 対応ターミナル: NAIAターミナル3発、到着時はT1〜T3に順次停車

※最新時刻表・運行状況は Genesis Transport公式ページ にて随時更新されている。

クラーク方面行きのP2Pバスはマニラ空港ターミナル3から発着する。ターミナル3でできること、設備・食事などについては【NAIA空港】ターミナル3の設備・動線ガイドで整理している。

利用シーン別おすすめ

  • 乗り継ぎ利用: NAIA到着後、クラーク発の国内線へ接続する場合。
  • 週末旅行: マニラ在住者がアンヘレス・スービック方面へ向かう際。
  • 留学生・出張者: クラーク滞在中にマニラ観光や空港利用が必要な場合。

マニラ/アンヘレスの交通情報について、さらに詳しく知りたい方は、マニラ/アンヘレス交通ガイドをご覧ください。

まとめ:マニラ空港とクラークを結ぶP2Pバス

マニラ空港(NAIA)、クラーク空港、TRINOMAを結ぶP2Pバスは、空港アクセスや都市間移動をシンプルに結ぶ実用的な交通手段である。
定時性が高く、長距離移動でも使いやすいため、旅行者・現地滞在者の双方に利用されている。

本記事では、各区間ごとのP2Pバス路線を整理し、詳細記事への入口として全体像をまとめた。
具体的な乗り場、時刻表、所要時間については、各ルートの記事を参照してほしい。

最新の運行情報は変更されることもあるため、Genesis Transport公式の案内もあわせて確認すると安心だ。

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