ノイバイ空港、外国人入国の事前申告登録制度を開始
ハノイのノイバイ国際空港で、外国人入国者向けの事前申告登録制度の試験運用が始まった。入国前に専用サイトで個人情報などを登録しておくことで、入国審査の効率化を図る制度である。
登録は義務ではないが、入国の3日前から手続きでき、日本語を含む複数言語に対応している。登録後に発行されるQRコードは、スマートフォンのスクリーンショットや印刷で用意し、入国審査時に提示する。
なお、登録時に料金の支払いやクレジットカード情報の入力を求められることはない。日本大使館は、偽サイトや高額な手数料を請求する代行サイトに注意するよう呼びかけている。
(出典:VIETJO)
現地目線
ハノイに入る日本人旅行者、出張者にかなり関係する件。義務ではないとはいえ、今後専用レーンができるなら、使う人と使わない人で入国の待ち時間に差が出るかもしれない。
ただ、気をつけたいのは偽サイト。ベトナムの入国は、eビザでも代行サイトが多い。今回の事前申告も、無料の制度なのに手数料を取るサイトが出てきても不思議ではない。
ノイバイ空港へ入る前に使うなら、公式サイトか大使館案内から確認を。
ノイバイ空港で入国後にどこへ出るのか、到着階の両替・SIM・市内アクセスまで見る、ノイバイ空港T2国際線ターミナルガイドがわかりやすい。
ベトナム航空、関空〜ダナン線を週5便へ増便
ベトナム航空は、2026年7月1日から大阪・関西国際空港とダナンを結ぶ直行便を増便する。現在の週4便から週5便へ増やし、夏の旅行需要に対応する。 また、成田〜ダナン線も現在のデイリー運航に加え、7月2日から一部日程で1日2便運航へ拡充する。ダナンは近年、日本人旅行者にも人気が高まっており、ホイアンやバーナーヒルズ、ビーチリゾートと組み合わせやすい中部ベトナムの入口になっている。 (出典:Yahoo!ニュース)現地目線
関西からダナンへ直行で入れる日が増えるのは大きい。ダナンは空港から市街地やビーチが近く、初めてのベトナムでも動きやすい。ホイアンに行ってもいいし、ビーチで休んでもいい。ハノイやホーチミンのような大都市とは違って、到着してからの移動がしやすいのがダナンの強さだと思う。夏休みの旅行先として、ダナンは日本人向けにさらに強くなりそうだ。
北部で大雨、来週まで続く見通し
ベトナム北部では、低気圧の谷と上空約5000m付近の風の収束の影響により、広い範囲で雨が続く見通しとなっている。報道では、今回の雨は6月19日ごろまで続くとされている。
北部では山間部を中心に強い雨が降るおそれがあり、土砂災害や急な増水にも注意が必要。ハノイでも、午後から夜にかけて雨が強まる日が増える時期に入っている。
(出典:VNExpress)
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ハノイの大雨では、低く、且つ排水が弱い場所は通りの一部が川のようになる。晴れている時は普通に動けても、強い雨が来るとバイクが一気に止まり、Grabやタクシーも捕まらなくなる。
夕方に降られると、かなり面倒だ。帰る人が増える時間に雨が重なり、道路には水たまりもできる。すぐ帰るべきか、買い物は今行くべきか。雨季のハノイでは、そんなことを毎日のように考える。
若い世代でDINK志向、ベトナムでも家族観に変化
ベトナムでは、共働きで子どもを持たない夫婦を指す「DINK」というライフスタイルが、若い世代の間で話題になっている。記事では、生活費、住宅費、教育費、医療費の負担、女性のキャリア意識、個人の自由を重視する価値観などが背景として挙げられている。
一方で、ベトナムは伝統的に家族や子どもを重視する社会であり、子どもを持たない選択には家族や親族からの圧力も残っている。記事では、ホーチミン市の出生率低下にも触れ、若い世代の選択が将来の人口構造にも関わる話として扱っている。
(出典:Vietnam.vn)
現地目線
ベトナムは家族志向が強い国、という印象がずっとあった。親や親戚との距離が近く、結婚して子どもを持つことも、日本よりずっと当たり前の流れとして見られてきた。そこは日本人から見ると、ベトナム社会の大きな違いでもあった。だからこそ、若い世代でDINKという選択が話題になるのは、だいぶ変わってきたなと感じる。ハノイやホーチミンで暮らす若い世代にとって、結婚して子どもを持つことは、親世代が思うほど簡単ではなくなっている。家賃、住宅価格、教育費、仕事の競争、共働きの負担。そういう現実を考えると、子どもを持たずに二人で働き、旅行や趣味にお金を使うという選択が出てくるのも自然だと思う。日本でも似た話はあるが、ベトナムはまだ家族からの期待が強い。そのぶん、本人たちの選択と周囲の目の間には、日本とはまた違う圧がありそうだ。
ハノイで旬のライチ、今年は不作でも日本よりかなり安い
ベトナム名産のライチが旬を迎えている。ハノイの市場では、粒が大きく弾力のあるウーホン種が1kgあたり5万ドンほどで売られている。日本円では約300円で、40粒前後が入る量にあたる。 今年は天候不順の影響で不作とされ、価格上昇も懸念されている。それでも日本では1kgあたり3000円ほどで売られることもあり、現地価格との差は大きい。ハノイでは5月ごろから市場にライチが並び始め、6月に旬を迎える。 (出典:日本経済新聞)現地目線
ハノイでは、ライチが並び始めると「今年もこの季節が来たな」と感じる。市場だけでなく、路上の果物売りやスーパーにも赤いライチが一気に出てくる。日本だと少し高級な果物に見えるが、ベトナムでは旬の時期に袋で買って家で食べる果物という感じだ。
今年は不作で高いと言われても1kgで5万ドンほど。こういう季節ものを気軽に食べられるのは、ベトナムで暮らす楽しさのひとつだと思う。



